どーも、久々の哀永克樹です。
1年ぶりの新作は、いかがでしたか?

今回の小説のきっかけは…やっぱり『夢』です(^^;)
7月に入ると、なんかのきっかけで夢を見るらしく、『偶然の出会い』とかそんなん憶えてるんですね。
普段は夢も見られないくらい、ばたんきゅ〜 な毎日を送ってるくせに。何でだろう??

『夢』の化け猫は、もっとしたたかでした。
主人公と秘密の契約をして一時期別れると言う…自分でもよくわかってないです(--;)
そこから物語を発展させて行こうと思ったのですが。
何か、書いているうちに忘れてしまってました。鳥頭だからして。
ちょっとエロチックに書こうかな、なんて思ってるうちに、結局純愛。
慣れないこと書くよりかは、やっぱりこっちの方が気に入ってたりして??

主人公の彼らに名前はないです。脇役平ノ助に名前があるのは変ですが、二人称+1人って書くのが難しい。
名前がない理由については、
 1.時代劇を知らない
 2.従って、名前がわからない
事に理由します。
構想の中では、化け猫には「みゅう」とか「みー」とかついてたんですが、某アニメとかぶってたり時代劇らしくないのでヤメ。
“僕”にも抵抗があったのですが、“拙者”にすると年齢層上がってしまうので…苦肉です(TT)

構想3〜5時間、書き上げ1時間。
即席って感じですが、自分では気に入ってます。
みなさんはどうでしょうか?

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