END
地上に出たナカジマは、感慨深く空を見上げた。
太陽が惜しみなく照っている。
魔宮は地下に埋まっていった。
「ナカジマじゃない、どうしたの?」
振り返ると、そこにはユミコがいた。
「・・・・・・いや、何でもないよ。」
ナカジマのその笑顔は、今までになく爽やかだった。
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