高校生チャーリー
  「お前には負けたぜ。
   じゃあ、勝った報酬として俺を連れて行ってくれ。」

HERO
  「…本当に一緒に行ってくれるのか?」

高校生チャーリー
  「なんだ、嫌かってか。」

HERO
  「いや、そうじゃない。実は俺一人で心細くて…」

高校生チャーリー
  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   そうか、じゃ勝手にしな。オレは一人でズラかるぜ。」

HERO  「え?だから違うって。一緒に…おーい!」

高校生チャーリーは自転車に乗って去って行ってしまった。

HERO
  「あいつも、きっと逃げたかったに違いない…」

ふと足元を見ると、メモが落ちていた。読んでみる。

  『安心しろ、ゴールは近い。』

HERO
  「なんだよ、それー!」

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