2036年・・・・・・東京。

2人の少年たちがRPGに熱中している。

誰によって作られたのか、なぜか引き込まれるそのゲームの名は「デビルマスター」。

しかしクリア直前の少年の目の前で、突然モニターがまばゆい光を放ち始めた・・・・・・

 

20世紀末の最終戦争。

それは、東京から平和と繁栄をうばってしまった。

一発の新型爆弾の投下により、地下シェルターにのがれた一握りの人々を除いて

東京はぼほ全滅の状態になってしまう。

しかしそれは、爆弾による直接の被害のためだけではなかった。

爆弾が生みだしたと思われる次元の裂け目から、悪魔たちが這いだしてきたのだ。

悪魔は1980年代に一度、東京および飛鳥で確認されたことがあった。

しかしそれは短期間であって、その後確認されなくなったのだ。

悪魔に対する恐怖感から、地上は大混乱に陥った。

が、そんな混乱とは無縁の世界もあった。

 

京浜第三シェルター。

地下150メートルに造られたこのシェルターの中では、食料が少なくなり始めたとはいえ、

選ばれた少数の人々が安全に暮らしていた。

そう、「デビルバスター」の封印が解かれた、その日の午後までは・・・・・・

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